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富山で快適に過ごせる注文住宅【決定版】 » 「メルヘンの街」富山県小矢部市の住みやすさの秘密は?

「メルヘンの街」富山県小矢部市の住みやすさの秘密は?

富山県の最西部にあり石川県にも接している小矢部市は、富山市にも金沢市にもアクセスの良い街として、周辺都市部のベッドタウンとして栄えています。

また、子育てや住宅購入などにかんして様々な支援制度が充実しており、特に市外から転入して住宅購入をした場合、最大100万円を受け取れる「住宅取得助成」などは見逃せないポイントです。

その他、ヨーロッパの建築様式を模した公共施設が並ぶ、「メルヘンの街」としても知られています。 ここでは富山県内でも住みやすさに優れた街として人気の小矢部市について、富山県の住宅事情に精通した前田が、その魅力をあますことなくお伝えしていきます。

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日本の原風景とヨーロッパの街並みが融合する「メルヘンの街」

小矢部市は、広々とした平野や林の間に住宅が点在する散居村であると同時に、市内に数多くのヨーロッパ風の建物「メルヘン建築」を持つ、日本の風景と西洋の景色が共存する不思議な街です。

メルヘン建築は、市内の小学校や中学校、保育所など教育関連施設や公共施設に使われており、県外からも不思議な空気感を楽しもうと沢山の人が訪れています。

ただし、メルヘン建築は1992年を最後に建築が終了しており、近年は老朽化や耐震の問題などで解体が計画されているなど、将来的な維持・運営が危ぶまれているという少し悲しい面もあります。

しかし、そんな不安を吹き飛ばすように、小矢部市では子育て世帯や市外からの移住者に対して様々な支援制度が整えられており、東洋経済新報社の「住みやすさランキング」では県内でも上位に位置するなど、官民一体となって暮らしやすい環境づくりが行われている点が特徴です。

小矢部市の特徴をまとめて紹介!

富山市や金沢市へのアクセスがしやすく、市内の住環境や教育環境にかんする行政の取り組みも充実している小矢部市について、様々な面から魅力をまとめてみました。

歴史的なベッドタウンとして発展!

小矢部市は富山県の最西部に位置する市の1つであり、かつては北陸街道の宿場町としても発展していました。そして現代でも小矢部市は、市内の学校や企業へ通う人だけでなく、富山市や高岡市、さらには隣接する金沢市へと通学・通勤する人にとってのベッドタウンとして栄えており、県外や市外からの移住をサポートする行政支援も積極的に行われています。

また、市内は中山間エリア・まちなかエリア・散居村エリアと呼ばれるエリアに大きく分けられており、スーパーやコンビニといった商業店舗もそろっています。加えて、北陸地方で初となった大型アウトレットモールや、ランドマークタワーと博物館などがそろった複合型観光施設も市内にあるため、日常生活の利便性や休日の過ごし方の自由度が高い点も特徴です。

全国展開する小矢部ブランドの地元パワー!

周辺エリアへのベッドタウンとして知られる小矢部市ですが、市内には大手スポーツメーカーの本社や、有名企業の工場・事業所などがあるだけでなく、伝統技術や地元の特産品を活用した「小矢部ブランド」の商品展開も積極的に行われています。

小矢部ブランドとしては、「メルヘン米」や「稲葉メルヘン牛」など数多くの名産品が開発・提供されています。(※1)

※1:小矢部ブランド公式サイト[online]http://www.city.oyabe.toyama.jp/oyabe.brand/(2019年5月4日参照)

富山市へも金沢市へも30分以内で移動可能!

小矢部市内には、北陸自動車道の小矢部ICや、能越自動車道・高岡砺波道路の小矢部東ICなど、高速道路や自動車専用道路のICがあり、県外エリアとの交通アクセスに優れている点は特徴です。

また、市内には複数の国道や幹線道路が張り巡らされており、自動車があれば暮らしに不便は感じにくいでしょう。 その上、主要駅である「石動駅」は、富山駅、高岡駅・新高岡駅、金沢駅へと結ばれており、30分以内で各都市に移動できる点も魅力です。

ただし、市内には路線バスも運行されているものの、便数はあまり多くなく、自動車を持っていることがポイントになるでしょう。 尚、平成30年4月以降に小矢部市内へ転入した人を対象として、市内の自動車学校で免許を取得する費用や講習費用などが助成される、「車で安心小矢部暮らし応援助成事業」も用意されているので、都会暮らしで免許を持っていない人も安心です。(※2)

※2:小矢部市公式サイト,「車で安心小矢部暮らし応援助成事業」[online]http://www.city.oyabe.toyama.jp/ijyu/jyosei/1523927172093.html(2019年5月4日参照)

子どもを産みやすく育てやすい小矢部市の子育て環境

小矢部市では、子育て世帯が安心して子どもを生み、育てられるよう、行政が積極的に子育て支援や教育環境の整備に取り組んでいます。

幼保連携型認定こども園

幼稚園と保育園の機能を併せ持った認定こども園が運営されており、働く親の子育てをサポートしています。

中学3年生まで医療費が無料

市内で子どもを持つ全世帯を対象として、中学3年生までの医療費が無料です。

第3子以降の保育料が無料

市内の保育園などへ子どもを入所させる場合、第3子以降の保育料が助成されます。

子どもを望む人への支援も充実

不妊治療の費用を最大30万円/年まで助成する「不妊治療費助成」や、不育症治療にかかる費用を最大30万円/年まで助成する「不育症治療費助成」なども見逃せません。

誕生お祝い事業

子どもが産まれた場合、色々なお祝いが市から贈られる上、第3子以降ではメルヘン米や稲葉メルヘン牛との引換券が贈られます。

住宅購入費や引っ越し費用への支援も盛り沢山!

市外から転入して、小矢部市で注文住宅や分譲住宅を購入する場合、最大100万円+αの助成金を受けられるなど、住宅にかんする助成も充実しています。(※2)

住宅の新築購入を最大100万円サポート!

市外から転入して物件を新築・購入する場合、最大100万円+αの助成が受けられる上、市内転居でも最大20万円、現在の敷地内で建て替える場合も最大10万円まで助成を受けられる点は見逃せません。

小矢部産の木材を使えば助成金アップ!

小矢部市産の木材を3㎡分以上使った場合、新築や増改築などに関係なく、最大30万円まで助成されます。

倶利伽羅峠の戦いにちなんだ伝統的なお祭り!

小矢部市では、毎年7月の最終土曜日に「源平火牛まつり」が開催されます。

源平火牛まつりは、源義仲が「倶利伽羅峠の戦い」で平家軍に大勝した故事にちなんで開催されるお祭りで、藁で作られた巨大な牛を引っ張ってタイムを競い合うレースが行われることでも人気です。

ちなみに、小矢部市の公式マスコットは、この牛とメルヘン建築をモチーフにしてデザインされています。

地元口コミ・評判

買い物スポットに関する口コミ評判

アウトレットモールが開業してからは、遠くのショッピングモールへ足を伸ばす必要もなくなり、便利になりました。

参照元:goo住宅・不動産(https://house.goo.ne.jp/chiiki/town/area_toyama/16209.html)

子育て・教育にかんする口コミ評判

自然が多く、地域交流も行われているので、快適に暮らせますし、困ったことがあれば近所の人が助けてくれます。

参照元:スマイティ(https://sumaity.com/town/toyama/oyabe/)

小矢部市の人気エリアと不動産価格

小矢部市の主要駅である石動駅の、周辺地価や家賃相場を紹介します。

石動駅

石動駅の周辺地価は、2019年3月時点で坪単価およそ108,959円(約32,960/m²)と、富山県の平均坪単価159,745円(48,323円/m²)と比較すると、リーズナブルになっているといえるでしょう。

また、家賃相場も1K・1DKで3.2万円、1LDK~2DKで4.2万円、2LDK~3DKで5.2万円と、全体的に富山県全体の平均と比べて、5千~1万円ほど安くなっているようです。

快適で健やかに過ごせる
富山の注文住宅会社3選

省エネ性能が高い「HEAT20」G1グレードで、耐震等級3を標準仕様とし、健康にも配慮した家づくりに対応する会社を厳選。

空気が循環する家
成友建設
高断熱なのに空気が循環する
換気がいらない
「省エネ・健康住宅」
平均坪単価
                       
57.0万円~60.0万円/坪
主な基本性能一覧
断熱
北海道
基準
耐震
耐震等級3
制震
制震
ダンパー
耐火*
省令準
耐火構造
無垢構造材の家
タカノホーム
肌触りが優しく、あたたかい
「自然素材」を使った
家づくり
平均坪単価
要問合せ
主な基本性能一覧
断熱
北海道
基準
耐震
耐震等級3
制震
制震
ダンパー
耐火*
記載なし
全館空調の家
住友林業
家中どこにいても心地よい
「機械のチカラ」で
空気を制御
平均坪単価
60.0万円~100.0万円/坪
主な基本性能一覧
断熱
北海道
基準
耐震
耐震等級3
制震
制震
ダンパー
耐火*
省令準
耐火構造

坪単価は、目安としてSUUMOを引用しております。 掲載されている本体価格帯・本体価格・坪単価など情報の内容を保証するものではありませんので、契約・購入前には、十分な確認をしていただくよう、お願い致します。表示価格に含まれる費用は、別途かかる工事費用(外構工事・地盤工事・杭工事・屋外給排水工事・ガス工事などの費用)および照明器具・カーテンなどの費用を含まない一般的な表記方針に準拠しています。
なお目安として、別途工事費用、および諸費用(登記費用、借入諸費用)は、500~600万円となります(本サイト調べ)。

*建築基準法などで、火災が鎮火するまでの間、火災による建築物の倒壊・延焼を防止するために求めている性能のこと。
所定の条件を満たしている場合に火災保険料が安くなることがあります。