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数字から見た富山市の治安「調べてみたら安全すぎてビックリした件」

警察官の画像

引っ越しなどが理由で、これから新天地で新しい生活を行なうときに、誰もがチェックしておく情報はなんでしょうか?

はい、正解は地域の治安です。まあ当然のことでしょう。「大切な家族が犯罪に巻き込まれたりしないか?」「簡単に犯罪にかかわってしまうような誘惑が多かったりしないか?」といったことを心配しない人はいません。

そうした心配を最小限に抑えるためにも、その地域はどのような治安になっているのか、犯罪に対してどのような対策をしているのか、といったことはチェックしておくようにするといいでしょう。

富山の治安はめちゃくちゃいい

結論からいっておくと、富山県の治安は日本全国でもトップクラスに入るほどいいです。その理由は、日本政府が調査した「都道府県の犯罪発生率ランキング」にあります。このランキングにカウントされている犯罪は「殺人、強盗、強姦、暴行、傷害、詐欺、窃盗、放火」など。軽犯罪や交通事故(危険運転致死傷など)は含まれていませんので悪しからず。

そして何と、富山県は47都道府県のなかでベスト11(惜しくもトップ10入りはできませんでしたが)。犯罪発生率は0.799%となっています。参考までに犯罪発生率が一番高かったワースト1は大阪府で2.059%。東京はワースト7で1.563%となっています。

富山の犯罪情勢をリサーチ!

さらに富山県の治安をよりくわしく見ておくことにしましょう。2017年に富山警察が発表した「犯罪情勢」をチェックしてみると、認知された犯罪件数は1,985件。そのうち検挙されたのは913件。そして実際に検挙された人数は637人となっています。最も多かった犯行は検挙人数319人で窃盗。じつに半分以上が、車上狙いなどの非侵入窃盗です。次に多いのが暴行などの粗暴犯。こちらは165人が検挙されています。

こうして数字だけ見ていくと「何だ、それでも1,000件以上の犯罪があるじゃないか!」と思いがちですが、例えば同年の東京都の犯罪情勢を見ていくと、窃盗の発生件数は9145件で、検挙された件数は7,477件

そして、実際に検挙された人数は1,215人とすべてが一桁違うことがわかります。まあ、土地に対しての住民の数など、考慮すべきポイントはあるので単純な比較はできませんが、それでも富山県の治安を考えるうえでは大いに参考となる情報でしょう。

富山市の防犯への取り組み情報

防犯カメラ設置補助制度

防犯カメラの画像

犯罪発生ランキングベスト11位の富山県。特に県庁所在地であり県の中心地でもある富山市では、犯罪対策のためにある制度を導入しています。それは「富山市防犯カメラ設置補助制度」とよばれるもの。これは、町内会、自治振興会、その他に富山市長が認知した団体に、防犯カメラの導入に伴い補助金が支払われるという制度です。

平成30年から導入が開始されたばかりの制度なので、くわしいデータなどはないものの、今後の富山市の治安をさらに向上させるきっかけになるものとして、大きな注目を集めています。

富山市安全で安心なまちづくり推進月間

富山市では、10月に「富山市安全で安心なまちづくり推進月間」を開催して、市民の防犯意識を高めるための運動を行なっています。富山県内で起こった自転車盗難の約7割、そして車上あらし、住宅侵入窃盗の約6割は、それぞれにカギをかけていなかったために被害に遭遇しています。

そこで、富山県のプロ野球チーム「富山GRNサンダーバーズ」の選手も協力した、犯罪啓発用のチラシ配布。などの活動にも積極的に行なっています。

安全で安心なまちづくりの推進に関する行動計画

先ほどの推進月間は、市民に対して直接呼びかけるものでしたが、こちらの「安全で安心なまちづくりの推進に関する行動計画」は、富山市に住む市民、および事業者に向けて防犯意識を高め、そして犯罪防止を考えた環境整備に取り組んでいこう、というもの。「富山市安全で安心なまちづくり推進条例」が施工されるとともに、開始された計画です。

防犯パトロール隊

富山市では、桜木町、安野屋などのさまざまな地区ごとに防犯パトロール隊を発足。交代制で3人1組みのチームを組み、違法行為の発見、そして駐車違反などに対する注意喚起を行なっています。

しかし、パトロールをするのも一市民。逆にトラブルに巻き込まれるケースも考えられるため、地区によっては警察署員が同伴をするなど、パトロール隊をサポートしています。

安全で安心なまちづくり推進条例の施行について

この条例は2011年に交付され、同年7月から正式に施行に移りました。この条例の制定理由については、各自治体の防犯パトロール隊などの活躍により、犯罪そのものは減少傾向にありましたが、以前として2010年には3,000件以上もの犯罪が発生していました。

そこで、さらに「自分の安全は自分で守る」という認識のもと、市民や事業者とが連携して治安を高める活動がしやすい条例として誕生したのが、「安全で安心なまちづくり推進条例」です。

情報の一部提供元

マグハウスの店内画像

富山の地で、自然素材の家づくりを続けている工務店・マグハウスに取材をして情報を提供してもらいました。「長い時間を暮らせば暮らすほど愛着を持つことのできる家。」をコンセプトに、自然素材の持つ優しさと、最先端の構造技術を組み合わせた注文住宅をつくられています。もともと住宅リフォームをやっていたそうで(20年以上!)、家のことをとことん知りつくしている工務店です。

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