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豊かな自然が身近にある富山。だからこそ、自然素材を使った家に憧れている方も多いのではないでしょうか。
そこで、自然素材を生かした注文住宅の施工事例を集めました。施工事例を見ることで、これから建てるマイホームの具体的なイメージもつかみやすくなります。ぜひ参考にしてください。
炊事、洗濯、掃除…日々の暮らしに欠かせない生活動線を工夫し、家事負担を軽減した注文住宅の施工事例を集めました。
天井を「むき出し梁」にすることで、オシャレでナチュラルな住空間を実現した施工事例を紹介します。
自然素材の代表格ともいえる「漆喰」と「無垢材」。この2つを融合させた自然素材の家は、人気の的になっています。
天然の無垢材をふんだんに使った家は、温かみとやすらぎを感じます。そんな注文住宅の施工事例を集めました。
無駄を排除し、シンプルな家にこだわりたい方へ。シンプルなほど奥深さを感じる注文住宅の施工事例です。
家にいながら外の自然も楽しめるー四季の移ろいを堪能するのにピッタリな、開放感を演出した住まいです。
家の中心がLDKなら、LDKから各部屋への動線を考慮した間取りを。生活のしやすい家のポイントを、施工事例から学びましょう。
部屋に奥行きや広がりを見せるポイントは「窓」と「段差」。この2つを工夫することで、開放感を演出できます。
あまり広くない土地に建てられたコンパクトな家をはじめ、限られた条件内で建てられた富山の注文住宅を集めました。
太陽光や風など自然の力を生かした家づくり「パッシブデザイン」。これを採用した注文住宅の施工事例です。
ナチュラルだけどオシャレな家にこだわりたい。そんな方にピッタリな、ナチュラルテイスト注文住宅です。
庭もリビングの一部にする家づくりが人気を集めています。リビングの延長線上に庭を設けた注文住宅を紹介します。
日本伝統の床材「畳」。その用途は和室だけに留まらず、さまざまな場所に活用されています。現代の「畳がある暮らし」とは?
もう一つのリビングとして、ウッドデッキのある家も人気の定番です。暮らしを彩るウッドデッキのある注文住宅を集めました。
芝生を敷き詰めた庭がある家など、庭にこだわった注文住宅の施工事例を紹介します。
家の印象を決定づける要素の1つが「外観」です。いわば、自分たち家族の印象を周囲に決定させてしまうもの。周辺との調和を考えながら、自分たちならではのイメージを表現するものにしなくてはなりません。
外観にはおおむね「和風」「和モダン」「洋風」「洋モダン」「シンプル」「シンプルモダン」といった6つのデザインがあります。これらのデザインは時代によって変化をしていきますので、一概にどのデザインが最良の選択なのかはハウスメーカーと入念に話し合わなくてはなりません。
さらに外観のイメージを決定づけるのが外壁材の種類です。ひと口に外壁材といっても「窯業サイディング」「漆喰やモルタル」「タイル貼り」「金属サイディング」「ガルバリウム鋼板」といった種類があります。
住まいのなかで、家族が集まる場所といえば「リビング」。まさに住宅の中心と断言してもいい場所といえます。実際にさまざまな施工事例を見ていても、リビングにこだわりをもっている施主がほとんどです。
しかし、逆に工夫をしすぎて失敗してしまうこともあります。例えば「リビングに大きな窓を設置したのはいいけれど、外からリビングが丸見え。だから常にカーテンが閉めっ放しで、陽の光が入らない」。じつは、こんな悩みを抱えてしまう施主は以外に多いということ。周囲の住宅の窓の位置と同じだったり、リビングの内装にこだわるがあまり、外からの視線をおろそかにしてしまうと、思わぬ落とし穴にハマってしまうこともあるのです。
屋根も住まいの印象を決定づける重要なポイントの1つといえます。住まいを建てる際には、さまざまなポイントに注目していかなければなりません。そうすると、多くの施主が屋根をハウスメーカーに勧められるがままに選んでしまうケースも少なくないのです。やはり、一生に一度の家づくり。自分の要望を取り入れた住まいにしたいですよね。
屋根を決める際には形状から決めていかなければなりません。例えば一般的な屋根の形状といえば「切妻屋根」「寄棟屋根」「片流れ屋根」など。和風に仕上げたいというのであれば「入母屋屋根」「越屋根」。洋風屋根は「ギャンブレル屋根」「マンサード屋根」。モダン風を希望の場合は「かまぼこ屋根」「バタフライ屋根」といったように、改めてみると、屋根の形状だけでこれだけの種類があるのです。
実際に施工事例を調べてみて、気になった住まいの屋根をチェックしておくといいでしょう。
ちなみに、下記のサイトでは、設計士に依頼して建てた注文住宅の施工事例がたくさん紹介されています。デザインのイメージを広げるために、こういったサイトも参考にしてみましょう。
省エネ性能が高い「HEAT20」G1グレードで、耐震等級3を標準仕様とし、健康にも配慮した家づくりに対応する会社を厳選。
坪単価は、目安としてSUUMOを引用しております。 掲載されている本体価格帯・本体価格・坪単価など情報の内容を保証するものではありませんので、契約・購入前には、十分な確認をしていただくよう、お願い致します。表示価格に含まれる費用は、別途かかる工事費用(外構工事・地盤工事・杭工事・屋外給排水工事・ガス工事などの費用)および照明器具・カーテンなどの費用を含まない一般的な表記方針に準拠しています。
なお目安として、別途工事費用、および諸費用(登記費用、借入諸費用)は、500~600万円となります(本サイト調べ)。
*建築基準法などで、火災が鎮火するまでの間、火災による建築物の倒壊・延焼を防止するために求めている性能のこと。
所定の条件を満たしている場合に火災保険料が安くなることがあります。