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ここでは飛鳥住宅株式会社が施工する輸入住宅の特徴や口コミ・評判などを紹介しています。
はっきり決めていないところは提案をしてもらったことで、住んでみて使い勝手がよくさすがだなと実感。建てるまでは何回も意見を聞いてもらってかえてもらったりして対応してもらえました。早く帰りたくなる家を建ててもらい、満足です。
広告やインターネットや展示の間取りを見て、いい気がして見に行きました。自分の目で見ると、快適に過ごせるなと思い良さを実感しました。対応してくれたスタッフは、いいところだけではなく、欠点となるようなことも言ってくれたので印象が良かったです。他社で、自分都合で営業マンが話すとこをもありました。猫のことを考えたアドバイスは参考になりました。快適に過ごせています。
出産後に家の狭さを感じて家を建てようと思いました、木の素材を活かした家を作っているこちらに決めました。すべての空間に対してゆったりと心地よく住めることを考えてこだわりました。インナーガレージはあってよかったです。アパートでエアコンとかを付けても寒かったのに、寒さを感じない家になりました。
担当の人が家へのこだわりにはとことん寄り添って付き合ってくれる飛鳥住宅株式会社です。自分の望むようにしたくても、営業の人や担当の人次第ではなかなか言い出しにくかったりしますが、親身になってアドバイスをくれたり、希望を叶える手伝いをしてくれるハウスメーカーです。
「本当に快適な家」づくりができる
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家づくりにはデザインやプランはもちろんのこと、家の土台となる地盤や基礎や構造も重要なことです。飛鳥住宅では耐震・制震工法にて家をつくっています。BOSHIN(ボウシン)は家自体に負担をかけないようになっていて、揺れに対抗すすることができるような仕組みになっています。元の構造にプラスするだけでリーズナブルでコストパフォーマンスがいい制震補強金具です。さらに、基礎にも一工夫をしています。基礎下部には防湿シートを敷き詰めた上に、鉄筋のある150mmのコンクリートを置き湿気を遮断しています。
長く住んでいただきたいという考えと、家を守っていくという観点から、工事終了後からメンテナンスを定期的に行っています。飛鳥住宅のスタッフが築年数に応じた点検、メンテナンス作業を行なっています。点検は、工事終了から、2ヶ月後に一度行い、半年後に行います。その後、1年、2年に一度、5年に1度、10年に1一度、15年に一度、20年に一度とトータル8回の無料メンテナンスを行なっています。
安心のR住宅制度では、新耐震基準に適合し、移住・住みかえ支援適合住宅「かせるストック」などの制度も有効活用ができます。平成21年6月4日に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行され、一定の基準をクリアすれば税制面での優遇を受けることができます。ゼロエネ住宅(ZEH)つくるエネルギーとして自然エネルギーでの家づくりを行なっています。
会社名 | 飛鳥住宅株式会社 |
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所在地 | 〒920-0944 石川県金沢市三口新町3丁目3番18号 |
モデルハウス情報 | 富山県にはモデルハウス情報の記載はありませんでした。 |
省エネ性能が高い「HEAT20」G1グレードで、耐震等級3を標準仕様とし、健康にも配慮した家づくりに対応する会社を厳選。
坪単価は、目安としてSUUMOを引用しております。 掲載されている本体価格帯・本体価格・坪単価など情報の内容を保証するものではありませんので、契約・購入前には、十分な確認をしていただくよう、お願い致します。表示価格に含まれる費用は、別途かかる工事費用(外構工事・地盤工事・杭工事・屋外給排水工事・ガス工事などの費用)および照明器具・カーテンなどの費用を含まない一般的な表記方針に準拠しています。
なお目安として、別途工事費用、および諸費用(登記費用、借入諸費用)は、500~600万円となります(本サイト調べ)。
*建築基準法などで、火災が鎮火するまでの間、火災による建築物の倒壊・延焼を防止するために求めている性能のこと。
所定の条件を満たしている場合に火災保険料が安くなることがあります。