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出演者に外国人俳優を起用している立山科学のCMをご紹介します。
CMのストーリーは、主役であるスティーブとパパがオーロラを観察しに出発するシーンを描いています。キャンピングカーに乗り込み北を目指すふたり。旅の途中にはトナカイやリスが登場。風景や生物から察するに、撮影地はカナダではないでしょうか。
オーロラが出現するポイントに到着すると、スティーブはパパに「なぜパパがオーロラを研究しているのか」を聞きます。パパが研究の経緯を話している間に寝てしまうスティーブ。しばらくすると「起きろ、スティーブ!」というお父さんの声で起こされます。
キャンピングカーの外に出てみると、空には壮大に輝くオーロラが!「うわぁ…すっごいやぁ」と感動するスティーブ。「好奇心こそが科学の原点なんだ!」というパパの台詞でCMは締めくくられます。先端技術の開発に常に取り組んでいる立山科学らしいCMです。
第1弾から時を経てリニューアルされた立山科学の第2弾オーロラ編のCM。スティーブが成長して大人になり、息子のブライアンを連れてオーロラを観察しに行くという内容です。スティーブもお父さんのようにオーロラの研究者になっていました。もちろん、多くの富山県民に愛される人気キャラ、お年を召したパパも登場します。
今回はキャンピングカーではなく、フォードのスポーツトラックで出発です。立ち寄ったカフェでデータを見ながら「オーロラ、期待できそうだよ」と息子のブライアンに伝えるスティーブ。北上するとシカが登場。犬ゾリが走っているシーンもありました。
その後、寝泊まりをするティピーというテントに到着。ここでブライアンがスティーブに「パパとおじいちゃんはなぜオーロラの研究をしているの」と聞きます。その理由を説明するスティーブ。旅で疲れてしまったのか、かつてのスティーブと同じようにブライアンも寝てしまいます。
しばらく経つと夜空にオーロラが出現。スティーブも、かつての自分の父親のように「ブライアン、起きろ!」と声をかけます。外に出てみると、カナダのイエローナイフという場所で撮影されたオーロラが登場し、「うわぁ…すっごいやぁ」と感動するブライアン。父親であるスティーブが子どもの頃に感じた、同じ気持ちを味わうシーンです。「挑戦し続けることが、科学と未来をつなぐんだよ」というセリフで締めくくられます。第1弾のCMに思い入れがある富山県民としては感動する内容ではないでしょうか。
長い間親しまれてきた第1弾がリニューアルされて少し寂しい気持ちになってしまう方もいると思います。とはいえ、第2弾もしっかりと作り込まれているので、見ていて楽しい内容です。第1弾も公式サイトで公開されているため、いつでも視聴できるので安心してください。
立山科学のCM。オーロラ編の台詞は、富山県民なら覚えている方も多いでしょう。なかには暗記している方や日常会話で使ってしまうという方も。セリフの内容も「忘れ物はないかい?」「スティーブ、起きろ!」「ほら、見てごらん」「うわぁ…すっごいやぁ」「それが全ての始まりさ!」など、覚えやすいものばかりです。富山県民ならこのセリフで盛り上がること間違いなしですね。
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坪単価は、目安としてSUUMOを引用しております。 掲載されている本体価格帯・本体価格・坪単価など情報の内容を保証するものではありませんので、契約・購入前には、十分な確認をしていただくよう、お願い致します。表示価格に含まれる費用は、別途かかる工事費用(外構工事・地盤工事・杭工事・屋外給排水工事・ガス工事などの費用)および照明器具・カーテンなどの費用を含まない一般的な表記方針に準拠しています。
なお目安として、別途工事費用、および諸費用(登記費用、借入諸費用)は、500~600万円となります(本サイト調べ)。
*建築基準法などで、火災が鎮火するまでの間、火災による建築物の倒壊・延焼を防止するために求めている性能のこと。
所定の条件を満たしている場合に火災保険料が安くなることがあります。